ケアノートの機能

ケアノートの最大の魅力、タッチ・クリック!

1.ケア記録文章の作成

ケア記録は、すべてのサービス事業所で必ず行われており、いずれも記録の整備は
自己評価項目に沿ったものを不備なく管理・保管しなければなりません。
残念ながら、定期的に行われる監査指導は、介護現場で起こるさまざまな苦労を
直接みてもらえるものではなく人員基準や運営基準など、帳票類の整備を基に
多種にわたる記録から判断・評価されます。その中でも特に、
自己評価項目に沿って品質が均一化されたケア記録を作成することは、
事業所やスタッフをクレーム等のリスクから守る大切な役割を担っています。
しかし入居者へのサービス内容を確保しつつ介護記録の品質をも確保するには
スタッフ個々人の能力・経験、周知徹底の難しさもあり、
一朝一夕に実現するものではありません。

ケアノート」では従来の手書きや文字入力の記録に対して、
定型化された記録内容をタッチ・クリックでデータ化するため、
簡単に下記が実現できます。
 ・能力や経験の差による記載内容のばらつきを防止
 ・記録時間の短縮
 ・転記作業の大幅な(ほぼゼロタイム)削減

記録の複数人一括入力可能!!記録内容・項目のカスタマイズ自由自在!

ケアノート」ではタッチ・クリック操作で選択する記録内容は
自在にカスタマイズすることが可能ですので、定型化したい記録内容を
簡単に業務に周知反映させることが可能です。
・自由記載欄で頻繁に入力する文言を、
 タッチ形式へと定型化することによりどんどん入力時間は短縮されていきます!
・監査後の自己評価項目の見直しに従って、
 記録内容を厳格化・カスタマイズすることが可能です。

 

2.ケース記録、業務日誌作成

入居者個人ごとに必要となるケース記録やスタッフが記載する介護日誌や
看護日報に関しては 記録時の内容を採用するケースが多く、
同じ情報を別の帳票に転記するという作業が発生します。
例えば、看護師さんが利用者様のバイタル値をはかる場合、バイタル値を
直接個人ノートに記録するのではなく、利用者リストを作っておき、
全員分を記録し、個人ノートに書き写し、さらにバイタル値が異常だった場合、
その計測時の状態を書き写すことになると思います。
手書きやWord、Excelで記録されている場合、仮に全く同じ内容であったとしても、
業務日誌やケース記録作成時に日々の記録から転記する作業が発生します。

ケアノート」で記録を入力すれば、情報がシステムに貯まり、
文末も整えてくれるため、業務日誌やケース記録作成時の転記作業は不要です。
今までになかったワンタッチ操作での帳票出力が実現します。

転記作業なし!ワンタッチでPDFを作成!!

記録作業の時間を大幅削減!
ケア記録はもちろん、利用者のご家族にみせる資料も、日誌として保存する資料も、
全て一から作り直す必要なし。日誌担当残業シフトを用意する必要もないほど、
各種資料のまとめ作業は大幅になくなります。
記録作業の時間を大幅削減!②

3.事故・ヒヤリハット報告書、統計表作成

オプション機能

 

平成18年4月の介護保険制度改正によって
施設における体制整備により介護事故予防を図ることが義務付けられました。
※「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準」
(平成十一年三月三十一日厚生省令第三十九号)
介護現場において、事故が発生しないということはありえない、
と言っても過言ではありません。人間は誰でもミスをしますし、
ミスがなくても事故は発生する可能性もあり、介護事故は、
避けたいリスクですが、避けられないリスクでもあります。
怪我の有無・大小に関わらず、事故原因を究明して、対応策を強化することでしか、
新たな事故の発生を予防することはできません。
不幸にも発生した介護事故は事故報告書として記載し検証・整理することにより、
全スタッフの共有財産となります。
事故報告者は、事故の第一発見者や事故を発生させたスタッフが主に記載しますが、
その技能・知識によって、その質・レベルに大きなバラツキがでてしまい、
どうしても主観的な反省文のようになってしまい、
サービス向上・リスクマネジメントの向上に大切な情報を生かせません。
事故報告書は、事故の状況や事故原因だけでなく、『発生状況の把握』
『初期対応とその課題』『事故原因の分析』『家族連絡とその応対』
『予防対策・関連部署との連携』等が網羅されている必要があります。

「ケアノート」での事故報告・ヒヤリハット報告は定型化されており、
事故原因の分析のために必要な項目を網羅することができ、報告業務の均質化が
図れます。また、過去の事故報告の検索、事故報告やヒヤリハット報告書の作成も
簡単に行えます。
加えて「事故・ヒヤリハット統計」オプションを使用すれば、事故原因分析のための
統計資料まで即時に作成することができ、事故・ヒヤリハットに関する
組織対策が可能となります。

事故予防対策や説明資料として

 

4.スケジュール機能

入所施設での空床管理(ベッドコントロール)業務、入所受け入れ業務、
相談業務は、施設の稼働率を上げる施設運営にとって欠かせない業務です。
特に利用期間が短く利用者の入れ替わりが激しいショートステイにおいては、
空床管理業務が施設運営基盤を担っていると言っても過言ではありません。
また、入所受入れを判定する入所受け入れ業務に関しても入所希望者やその家族に
面談して心身の状態や家族状況を把握するとともに空床管理業務を
的確に行うことが必要となります。また相談業務においては、
過去の入所者の心身状態を把握した上での受け入れ判定を行うことも必要となり、
過去情報の収集業務も重要となります。

「ケアノート」は入居・ショートスティ等のスケジュールを部屋ごと・時間ごとに
詳細に管理でき、視覚的な空床管理を行う事が可能です。
また、過去記録内容についても検索が容易なため、受入れの為の情報収集も
一元的に行うことが可能です。

 

5.履歴検索機能

通常、紙の記録を調べる場合、どんなに整理整頓したとしてもその中身までを
瞬時に把握することはできません。例えばケース記録の中から、あるユニットの
入居者の摂食状況を調べたいと思った場合、
ケース記録のページをめくるしかありません。
Word、Excelを使用して検索したとしても、定型化されていない記録であれば、
摂食状況を記録している部分を探すことは困難です。

「ケアノート」によって介護記録をシステム化・定型化することにより、
 多数の記録の中から様々な検索条件で特定の記録を検索することができます。
 これまでのようにケース記録を1件ずつ数人で目視確認する必要はなく、
 入居者の状態、スタッフの対応事項等をワンアクションで確認できます。

 

6.メッセージ機能

朝夕、交代の時間に行われる申し送りは、
情報の継続性という視点から重要・不可欠な業務です。
申し送りは口頭、連絡ノート、ホワイトボード等を使って行われますが、
口頭の場合、入所者情報だけでなく、
事務連絡、スケジュールなどたくさんの情報が短時間で伝達され、
情報が正確に伝わらない恐れがあります。
口頭での申し送りを補完するために、手書きのホワイトボードや連絡ノートが
作成されていますが、毎日の予定や伝達内容が混在していたり、
クセ文字や乱雑にかかれているものもあり、読みにくいという難点もあります。
また上記の運用ではその時点での情報しか発信できず、情報の蓄積ができません。
たとえば夜勤明け、連休などで3~4日現場から離れると、
その間に何が発生していたのか、どのような事故や変化があったのかわかりません。
また、申し送りに限らず『情報を一方的に伝えた』というだけでは、
すべてのスタッフに伝わっているか、聞いていない人がいないかを確認することが
できません。実際、業務リスクが発生した後で、問題点を分析しようとしても、
数日前にどのような伝達がされていたか、誰が聞いていたのか、
聞いていないのかさえわかりません。

「ケアノート」のメールのような使い慣れた送受信画面を使用することにより、
申し送り・スタッフ間の連携にお役立ちいただけます。
一括送信や開封チェック機能も搭載しているため、伝わり漏れがあったかどうか
チェックできます。また情報も蓄積されるため、後から見返すことにより、
確認・聞き直し等の付帯時間を短縮することが可能です。

 

7.サービス計画/サービス予定管理機能

入居者や家族の意向が現場に反映される為には、
ケアプランに沿ったケアが行われることが重要です。
また、ケアプラン内容に沿ったケアの内容を実施したという記録は、
実施状況の証拠、モニタリングの材料根拠としても重要な成果物となります。
実際、ケア記録や日誌の記述からサービス実施有無を証拠づけることも可能ですが
サービス実施の証拠としては明確とは言えません。
ケアノートの「サービス計画/サービス予定管理機能」を使用すると、
サービス計画や予定、外部ヘルパーの対応実績をチェック形式で管理できるため、
報告漏れや対応時間の誤り、記録頼りの証拠付けを改善することができます。
予定の変更・キャンセル(および理由)・実績有無は見える化されるため、
スタッフ間の情報共有も円滑化し、施設日誌・訪問事業所への報告書類の
作成業務を省力化します。
サービス計画は居宅サービス計画書の3表「週間サービス計画書」のイメージで、
各種複写機能を利用して作成でき、それを元に週間予定を生成されるため、
作業量を大幅に削減し、内容に注視したプラン作成業務が行えるようになります。

●サービス予実績管理機能
 複数利用者の予定と対応/未対応を可視化し、報告漏れ、キャンセルなど、
 ヘルパーの対応状況をスタッフ全体で共有できます。
●ヘルパー日誌/養護施設日誌/特定施設日誌の出力機能
 外部サービス利用型特定施設が必要とする帳票を完備。
 ヘルパー日誌:外部ヘルパーが対応したサービス記録を日誌として出力します。
 養護施設日誌/特定施設日誌:利用者の所属ごとでまとめて記録を出力します。
●簡易提供票の出力機能(オプション)
 居宅サービスの予実績をまとめた帳票を出力します。
 外部ヘルパーサービスの実績管理や訪問介護事業所への請求など使用用途は様々。
 システム内の報告内容から作成するため、
 訪問介護事業所の実績と乖離することなく、無駄な時間を省きます。

care00_plan

8.温度板(オプション機能)

入居者の健康管理を行う上でバイタルチェックは第一の目安です。
おもに医師による指示や、病気になった際の経過観察により「必要に応じて」
実施されていますが、継続的なバイタルチェックは、病気・体調不良の早期発見・
原因分析につながります。また組織対策としての健康管理を講じていることから
サービス品質・信用の向上にもつながります。
「ケアノート」のオプション機能「温度板」では、「体調」「体温」「脈拍」
「血圧」「血糖」「尿量」「水分摂取量」「摂食状況」等、さまざまなの変化を、
色分けされたグラフで表示できるので、入居者の健康管理、ご家族へのご説明資料、
医療機関との連携、介護効果確認などの様々なケースに役立てることができます。

 

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